どうも、ユズです。
今日は、ストリートナンパに挑戦して、初めてゴールを決めたときの話を紹介します。
ストナンで初めてのゴール!
ストリートナンパで初めて女の子とゴールできたのは、声をかけ始めて1ヶ月くらいのときです。
駅付近を歩いていると、目の前からふんわり系の女子大生っぽい女の子が歩いてきました。
初心者で誠実系の声かけをしていたので、
「すみません、さっきすれ違って、すごくタイプだったんで思わず声かけました。」
と声をかけました。
「わ、ビックリしました」
「ほんとですか~ありがとうございます。」
話してくれました笑
その時は用事があるということだったので、少しだけ話をして、LINE交換。
LINEで会話しながら、後日昼にカフェに行こうと誘ったところ、OKとのこと!
その子は大学生で、おとなしめな子。遠距離を経験して別れてそれほど時間の経っていなかったので、寂しいんだろうなと感じていました。
カフェでの昼アポ
昼アポで意識したことは、
- 相手のペースに合わせてゆっくり話すこと
- 恋愛話をしっかり引き出すこと
- 相手の元カレを初っ端から否定しないこと
- 非モテであるような発言を控えること
- 少しエロいトークも最後のほうで入れるこt
みたいなことですかね。
カフェで和んだ後は散歩しようといって、歩きながら手繋ぎしようとしたところ、すんなりと繋いでくれました^^
後日女の子の家で!
食いつきが上がったのかその後のLINEは好調で、向こうが散歩が好きなので次は夜に散歩しようということに。
夜だし家行くよ!的な発言をしたらすんなり家でのアポが決まりました。
そして女の子の家へ!
この時点でゴールをだいぶ確信しましたが、慢心せず再度丁寧に会話して、女の子との距離を詰めました。
もちろん散歩などせずそのまま家にあがり込み、話の頃合いを見計らって、ちょっとこっち来ようかといって肩の抱き寄せ、髪いい匂いするねで顔を近づける、目を見てそのままキスというコンボを決めました。
「ねえ、ちょっと待って」「ダメ」「初対面だし」「付き合ってない」などのグダがありましたが、身体に力が入っておらず、目がトロンとしているので、
「だって、人間だもの。相田みつおしらない?」
「だって人間だもの。」
の相田みつおグダ崩しを使いながらガードを解いていきました。
女の子は、自分が軽い女の子だと思われるのをとても嫌うので、何か理由を与えてあげるのが重要です^^
ガードが解けた女の子はとてもエロく、満足できた夜でした笑
ストリートナンパで、女の子とエッチできたんだ!という高揚感と共に、めちゃめちゃ幸せを感じたことを思い出します笑
その後この子とは何度か会いました^^
ストリートナンパは、とにかくチャレンジが大事!
この子は、声掛けの時点で反応が良く、最初からよく話してくれました。
声をかけていると、そういう子に出会います。こういう場合は、正直特別なテクニックなどは必要ないことが多いです。
なんで、ストリートナンパ初心者は、いかに声をかけてチャレンジするかが一番大事です。
めげずに、チャレンジしてみて下さい!
ストリートナンパは、TAVで勉強しました。
ストリートナンパの基本はTAVで勉強しました。
TAVに関してはこちらで解説しています。