ストリートナンパ

初めてストリートナンパで知り合った女子大生を抱いた日

どうも、ユズです。

今日は、ストリートナンパに挑戦して、初めてゴールを決めたときの話を紹介します。

ストナンで初めてのゴール!

ストリートナンパで初めて女の子とゴールできたのは、声をかけ始めて1ヶ月くらいのときです。

駅付近を歩いていると、目の前からふんわり系の女子大生っぽい女の子が歩いてきました。

初心者で誠実系の声かけをしていたので、

「すみません、さっきすれ違って、すごくタイプだったんで思わず声かけました。」

と声をかけました。

「わ、ビックリしました」

「ほんとですか~ありがとうございます。」

話してくれました笑

その時は用事があるということだったので、少しだけ話をして、LINE交換。

LINEで会話しながら、後日昼にカフェに行こうと誘ったところ、OKとのこと!

その子は大学生で、おとなしめな子。遠距離を経験して別れてそれほど時間の経っていなかったので、寂しいんだろうなと感じていました。

カフェでの昼アポ

昼アポで意識したことは、

  1. 相手のペースに合わせてゆっくり話すこと
  2. 恋愛話をしっかり引き出すこと
  3. 相手の元カレを初っ端から否定しないこと
  4. 非モテであるような発言を控えること
  5. 少しエロいトークも最後のほうで入れるこt

みたいなことですかね。

カフェで和んだ後は散歩しようといって、歩きながら手繋ぎしようとしたところ、すんなりと繋いでくれました^^

後日女の子の家で!

食いつきが上がったのかその後のLINEは好調で、向こうが散歩が好きなので次は夜に散歩しようということに。

夜だし家行くよ!的な発言をしたらすんなり家でのアポが決まりました。

そして女の子の家へ!

この時点でゴールをだいぶ確信しましたが、慢心せず再度丁寧に会話して、女の子との距離を詰めました。

もちろん散歩などせずそのまま家にあがり込み、話の頃合いを見計らって、ちょっとこっち来ようかといって肩の抱き寄せ、髪いい匂いするねで顔を近づける、目を見てそのままキスというコンボを決めました。

「ねえ、ちょっと待って」「ダメ」「初対面だし」「付き合ってない」などのグダがありましたが、身体に力が入っておらず、目がトロンとしているので、

「だって、人間だもの。相田みつおしらない?」

「だって人間だもの。」

の相田みつおグダ崩しを使いながらガードを解いていきました。

女の子は、自分が軽い女の子だと思われるのをとても嫌うので、何か理由を与えてあげるのが重要です^^

ガードが解けた女の子はとてもエロく、満足できた夜でした笑

ストリートナンパで、女の子とエッチできたんだ!という高揚感と共に、めちゃめちゃ幸せを感じたことを思い出します笑

その後この子とは何度か会いました^^

ストリートナンパは、とにかくチャレンジが大事!

この子は、声掛けの時点で反応が良く、最初からよく話してくれました。

声をかけていると、そういう子に出会います。こういう場合は、正直特別なテクニックなどは必要ないことが多いです。

なんで、ストリートナンパ初心者は、いかに声をかけてチャレンジするかが一番大事です。

めげずに、チャレンジしてみて下さい!

ストリートナンパは、TAVで勉強しました。

ストリートナンパの基本はTAVで勉強しました。

TAVに関してはこちらで解説しています。

ABOUT ME
YUZU
ドラマみたいな恋愛が正しいと信じていた大学生のとき、彼女に振られナンパに出会う。ナンパで女性に困る人生から脱却。かと思われたが、まだまだやることが沢山あって、自分の生きたい人生を送るために模索中。