どうも、ユズです。
今日は、連休で世間が浮かれていた中、ナンパに出かけた時の話をします。
夜20時過ぎ、地下街を歩いていました。
天神地下街は、暗過ぎもせず、明る過ぎもせず、キレイな石畳のあの雰囲気が、女の子をより可愛く見せてくれます笑
ナンパもしやすいです。

誠実系ナンパで声かけ
前から背が小さくて、でも少し大人っぽいロングカーディガンを着た女の子が歩いて来ました。

誠実系で声をかけるときは、通り過ぎた後反転して追いかけます。
「すみません、今帰るところだったんですけど、さっきすれ違って、すごく好みのタイプだと思ったので思わず追いかけてきました。」
「え笑、何なんですか?笑」
戸惑う女の子。
「非常識なのは分かってるんですけど、声かけないと後悔するなって思って…」
「安心して下さい、こう見えても人間なんで!」
「キャッチとかスカウトじゃないです!」
勧誘やスカウトなどではないことを伝える。
「コーヒーだけでも一杯どうですか?」
「え、いや〜〜」
オープンしたので、話しを聞くと、
友達との待ち合わせで来ているそうで、まだ時間がありそうでした。
カフェに連れ出そうと決意しました。
「友達から連絡来るまでそこのカフェでなんか飲もう。さっき風邪薬飲んだらめっちゃ喉乾いて、今なんか飲みたくてしょうがない笑」
悩む女の子。
でもここで即答で拒否しないということは、迷ったということだ。
少し強引に行く。
「友達来たら帰っていいから! とりあえずカフェ入るふりだけでもしよ!笑」
スタスタと目の前にあったカフェに入る。
女の子、ついてくる。
カフェにて会話、松屋へ
アイスティーを頼んで席に座りました。
会話は基本的に、相手に喋らせることを意識して、自分の話はあまりペラペラしないです。
相手をいじりながら、相手の話を引き出します。
女の子は今日友達と急に会うことになったけど、相手からなかなか連絡が来ないらしい。
「友達から連絡こないじゃん。もし9時までに連絡が来なかったら、今日の予定キャンセルして松屋でも食べに行こ!」
「私、松屋とか行ったことない笑」
「え、松屋行ったことないの?笑 それは人生損してるね~ 今日は松屋デーにしよっか^^」
「え~~ じゃあ9時5分までに連絡来なかったら笑」
ネタで出した松屋に、意外と女の子が食いつきました。
結局連絡来ず、松屋へ。
松屋で牛丼を一緒に食べる。
やっぱり松屋は美味い!
松屋を出て部屋へ
「この後散歩でもしよっか^^」
「散歩好きー^^」
プラプラと散歩する。
女の子の家は自分の家と同じ方向なのは聞いていたので、しれっとそっちの方向へあるき始めました。
「せっかくなら俺の部屋に寄って行きなよ! 外風強いし部屋で休もう! どうせ家同じ方向だし!」
「え~~」
「ちょっと寄るだけだから!歩いてると疲れるじゃん!」
「ん~~でも今日絶対に泊まらないから! 絶対家に帰るからね!!」
「分かった分かった^^」
歩きながら途中で手を繋いでみて、相手の反応を確認する。
「あれが俺のマンションだよ~~」
「わーキレイだね。あ、すぐに帰るからね!」
そういう発言をすることで、逆にこの先の展開を既に女の子は想像してしまっているんでしょう。
部屋にてメイクラブ!
軽く話した後、ソファーで肩を抱き寄せてみる。
キスしようとすると、顔を背けてきた。
「こういうのって、ワンナイトなんでしょ・・・?」
どんなに誠実系でいっても、行動自体が相当チャライから女の子は不安になります。
このときの女の子の心理としては
- 遊ばれたくない
- 軽い女だと思われたくない
という心理が働いていています。
こういうときは、「そうだよ」「違うよ」のYES, NOではなく、
「どうしてそう思うの?前に何かあった?」
と、女の子の心情自体に寄り添います。
そして、心情に寄り添いながら、
胸とクリを触ると女の子もその気になってきます。
いざ始まると女の子もノリノリで、
「あぁ///…気持ちいぃ…気持ちいぃ…あぁッ///」
と可愛く喘いでいました。
そしてあれほど今日は帰るといっておきながら、一緒に寝て一晩過ごしました。
ストリートナンパでは、こんな流れになることがよくあります。
声かけて良かった!そして松屋美味かった。
ストリートナンパは、TAVで勉強しました。
ストリートナンパの基本は、TAVという教材で勉強しました。
TAVに関してはこちらで解説しています。