ストリートナンパ

祝日に地下街でナンパした巨乳看護師のお話~Gカップは反則~

どうも、ユズです。

今日は、人生で初めてGカップの女性とゴールしたときの話をしようと思います。

ある祝日、地下街でナンパをしてました。

なかなか調子が上がらないなーと思っている中、改札に向かっているショートヘヤのふわっとした感じの子を見つけて、声をかけました。

声かけの内容

自分が好きな、落とし物系の声かけをしました。

「すみません、ちょっといいですか?」

「あの落し物しちゃって、出会い落としちゃったんですけど」

「ははは笑」

「知りませんかね?」

「あ~いや、ちょっと・・・^ ^ 笑」

「あーそうですか、出会いポロっと落としちゃって、あれどこいったかなーと思ってたんですけど」

「笑笑」

「いま帰りですか?」

「はい」

「帰りますか~。僕も帰りたいんですけど、帰る前に、ちょっとだけ飲み物飲みたいなーと思って、よかったら誰か手伝ってくれないかなーなんて笑 よかったらどっか行きません?」

「え~」

「ちょっとでいいんで、ほんと、落とした出会いについて語りません?」

「ははは笑笑」

「5分でいいんで、5分でいいです。」

「ん~」

「じゃあ1時間」

「笑笑」

「2時間。さすがに2時間は無理か笑。ほんと、あの、2分くらいしてつまらなかったら帰ってもいいんで」

「はは笑」

「5分間楽しませるんで」

「5分ならまあ~笑」

てな感じで連れ出し。

この会話パターンはよく使っているパターンですが、今回はあっさりと連れ出せてしまいました。相手も暇だったのでしょう。

カフェで適当に話す

近くのカフェに入り、会話をしました。

看護師で、実家暮らしをしているとのこと。

基本的にはカフェ連れ出して会話して、その後散歩しながらタクシー拾って自宅かホテルに行くのが定番です。

正直結構かわいい子だったので、その場は連絡先交換だけにして後で丁寧に行ってもいいと思ったのですが、

こういう時こそ、「失う覚悟を持って前に進む!」という言葉を思い出して、自宅に誘うことに決めました。

カフェを出てタイミングを見て自宅に誘う

1時間ほどカフェで会話をして、出ました。

カフェを出てすぐに、自宅に誘いました。

自宅に誘うときはこんな感じの話をしました。

「今日は返したくない。ここで返したら後悔する気がする。」

「俺が女の子だったら、確かに怖いと思う。」

「でもちょっとでも俺がいいと思っているなら、付いてきて欲しい。」

「えーじゃあ絶対何もしないでよ。絶対だよ。」

「嫌がることは絶対にしないよ^^」

「家に来て嫌だったらタクシーで帰ってもいいよ」

「ん~・・・分かった。」

定番のグダを崩して、タクシーで自宅へ向かいました。

やはり打診は大事です。

人生で初めてのGカップ

自宅について、軽く話しながら、早めに肩を抱き寄せました。

何もしないという約束は、あって無いような物なのです。

肩を抱き寄せキスした後に、すっと胸を揉むと、

「むにゅ」

と指が食い込みました。

「え、おっぱい大っきくない?笑」

「…私、Gカップあるんだ…」

人生で初めてGカップを揉みました。

おっぱいとはこんなに柔らかいものなのかと、感動しました。

その後は一晩中Gカップを揉みしだいてました。

Gカップは素晴らしいです。

落ちていた出会いは、Gカップだったらしいです。

声かけて良かった!ナンパに感謝です。

看護師はナンパに応じやすい?

看護師は出会いが少ないらしいので、ナンパに答えてくれる人が多いイメージです。

その子もはやり、出会いに飢えているようでした。

看護師と出会ったときは、ラッキーと思い頑張りましょう。

ストリートナンパは、TAVで勉強しました。

ストリートナンパの基本は、TAVという教材で勉強しました。

TAVに関してはこちらで解説しています。

ABOUT ME
YUZU
ドラマみたいな恋愛が正しいと信じていた大学生のとき、彼女に振られナンパに出会う。ナンパで女性に困る人生から脱却。かと思われたが、まだまだやることが沢山あって、自分の生きたい人生を送るために模索中。